ぷっくり丸と一緒

ぷっくり丸と一緒~外科系女医の試行錯誤の日々~

切迫早産自宅安静を有意義に過ごす

2歳児の食事

娘は偏食で、ごはん、甘い卵焼き、納豆、魚、カレー(具はみじん切り)、あとは果物しか食べてくれませんでした。子育ての参考にしているT先生のYoutubeチャンネルでは、食べてくれなくても、見慣れさせるために食べてほしいものは毎回出しましょう、と言っていたので、ブロッコリーとトマトは毎回小さく切って子供用に出していましたが食べてくれませんでした。最初は子供用にレンコンのすりおろしに色々混ぜたおやきなど子供専用メニューを作っていて、それらはたまに気まぐれに一口食べてくれるのですが、結局ほとんど捨てることになり私のメンタルが続かず。それ以降は大人のおかずを取り分けるスタイルにしました。取り分けて前に置いておくだけで、食べてくれるわけではないですが。

保育園では頑張って食べているという情報があったので、栄養面は保育園のお昼ご飯に任せて、家では、朝はうっすら甘いパン(ヤマザキアンパンマンパンが好きですがそればかりは体に悪そうなので、基本オイシックスのパン)、夜はごはんと納豆と魚(甘い卵焼きは時々)+お供え物のような野菜たちというメニューを続けていました。だって昔の日本はごはんとお漬物と魚とかだったんだから、、と自分に言い聞かせながら。

子供用メニューを検索すると、みんなカラフルでかわいい食事風景で、60年前の日本の食卓、という我が家の食事とのギャップが辛い日々でした。

2歳過ぎたころから唐揚げを食べるようになりました。ただ食べてほしい野菜はまだ食べず、果物は野菜、と自分に言い聞かせて乗り切っていました。そのうち味海苔を食べるようになり、海苔は野菜、と言い聞かせる時期がありました。そうこうするうちにハンバーガーとポテトを食べるようになりました。ポテトは一般的には野菜ですが私としては野菜カテゴリーではなく、炭水化物なのでご飯カテゴリー。でも一緒にマックを楽しめるようになったのはうれしい出来事でした。そのうちそれまで食べなかったソーセージも食べるようになりました。でもホットドックはまだ食べません。キャベツと玉ねぎの千切りを炒めてマヨネーズであえたものとソーセージを挟んだ小さいホットドックは休日の朝の定番なので食べてほしいところ。そしてそのころ、食後のデザートをだしに、ブロッコリーやトマトを一口だけ食べさせることに成功しました。なにかをだしに嫌いなものを食べさせるのはよくないとT先生が言っていましたが、その情報は無視。子育て情報は自分にできそうな都合のいいところだけ拾います。

2歳半くらいからは、今まで食べなかった冷凍ブルーベリーやミニトマトを食べるようになり、ブルーベリーとトマト食べたら完璧!と最近は偏食に関して心配しなくなってきました。アジフライ(オイシックスの冷凍アジフライ。便利でおいしい)などフライ物はだいたい食べるようになり、夕食にバラエティーが出るようになってきたので、いつも同じものばかり食べさせているという罪悪感が薄れました。そしてこの前コストコに行ったときにコストコのホットドッグ(玉ねぎ乗せ)も一人で半分以上食べました。これで朝ごはんのバラエティーも増やせる!あとは肉じゃがの中のくたくたに甘いニンジンも、デザートをだしにすれば食べました。かぼちゃの煮物もデザートをだしにすれば食べました。母の家で出された、玉ねぎのみじん切りが入った鶏肉のお団子も食べました。

 

子供の食事は本当に大変で、大人と別に作るのも手間だし、食べさせるのも手間だし、食べてくれないときにくじけない精神力もいるし、料理をしない旦那さんにはわかってもらえないストレスもあり(偏食について真剣に考えていない。なぜなら自分が偏食だから)、地味につらい時間だったのですが、私が頑張ったというよりは娘本人が成長してきたおかげで食べられるものが増えたという感じがします。

なんに関してもそうですが、娘の成長が追い付いていない段階でいくらこちらがしつけをしても効果がない、ということについては旦那さんとも意見が一致しています。おもちゃも、一か月前は教えてもできなかったものが、自然とできるようになっていたり、お行儀についてもいくら言っても聞かなかったのが、自分からできるようになったり、娘の成長を観察しながら接していかないとこちらも無駄な労力を使うしストレスが溜まります。絶対ダメなこと、例えば安全にかかわることは娘が泣いてもその時教えますが(駐車場を一人で歩き回らないなど)、それ以外のことは時期を見ることが大事だなと親初心者として痛感しているところです。

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