ぷっくり丸と一緒

ぷっくり丸と一緒~外科系女医の試行錯誤の日々~

切迫早産自宅安静を有意義に過ごす

また息子の発熱、旦那さん不在

2週間前に熱を出した息子がまた風邪をひきました。

 

水曜日、夜中にちょっと体が熱いかな、とおもって熱をはかると38度、やばい明日どうしようと思いながら朝もう一度図ると37度。体は少し熱い気がするけれど何度計っても37度で息子も元気だったので保育園に行かせました。旦那さんは、大丈夫じゃない?と楽観的。

案の定10時ころに熱でお迎えの電話がかかってきたので、なんとか外来を片付けてお迎えに。その日は病児保育も預けられなかったので使っていない診察室に置いておいて残りの仕事をしつつ、木曜日に預けられる病児保育室を探しました。市内に2か所あるところはどちらもいっぱい。それもスムーズにわかったわけではなく、病児保育室に電話してでない、しばらくして折り返しかかってきたので明日預けたい旨を伝え、それからもう一度空き状況確認の電話待ち(二時間待った!)をして、、、というシステムとしてどうなんだ?というめんどくさい状況。病院に併設されている保育室は、800床規模の病院で定員1名という狭き門で、当然いっぱい。断られた後、そうだ金曜日も予約しておかないと、と思ってもう一度かけなおすと、予約が入っているといっていた木曜日は預けられて、金曜日はもう予約が入っているというまたこれもなんでそんな言うことが変わるの?という状況でした。旦那さんなにもせず。あなたが明日の夜から不在だからこんな困っているのに!とイライラばかり募ります。

 

とりあえず木曜は病院の病児保育で大丈夫だったけれどむしろスケジュール的には金曜日が問題でした。木曜日は全身麻酔手術の日なので、オペレーターじゃない方は子供の相手ができる可能性が高いから、最悪診察室に置いておけます。でも金曜日は外来日で予約いっぱい、旦那さんは東京に行っていて不在、さすがに診察室に置きっぱなしにはできません。

ということでベビーシッターを頼みました。一日2万円。。。

 

金曜当日の朝、ここから車で1時間半かかるところから70代のおばあちゃんがやってきてくれました。元気なおばあちゃん。人柄も明るい人で子育て経験もあり何も問題ないのですが、急に具合が悪くなったときなど、てきぱき動かないといけないときにちょっと不安が残る感じ。話していてそう思いました。でも仕方ありません。木曜日に一度も熱が出なかったのでこの日も大丈夫だったら土曜日は保育園に預ける予定でしたが、この日五時に帰ってくると、なんだか熱が高いみたいなんです、とシッターさんが言いました。外に出しておいた体温計は非接触のタイプのもので使い方がわからなかったとのこと。計ってみると平熱ですが、触った感じは確実に熱い。わきの下に挟むタイプのものを出してきて計ると38度。非接触の体温計(おでこにピッとするやつ)はその後何度計ってもちゃんと図れなかったので捨てました。もっと早くに熱があるのわかってればよかったのですが、、、。

土曜日日は退院の患者さんの家族にも会わないといけないし、術後経過が心配な人にも会わないといけませんが、熱が出たのがわかったのが金曜五時なのでシッターも難しい、病児はもちろん開いていない、私の母は一日仕事で頼めない、と万策尽きたので、いつも土曜日来ている下の先生に、1時間くらい診察室で子供をみてもらえないか頼んだところ、その日はたまたま用事があってこれないとのこと。うーむ。仕方ない、赤ちゃん抱えて診察室から電話をかけて仕事をやろう。家族説明も電話。患者さんはちょっと心配だけど日曜に見に行こうということにしました。

そして土曜日。金曜の夜に一度座薬を使ってからは熱が一度も出なかった息子、迷った末に2時間だけ!と保育園に預けました。本当はだめ。ごめんなさい。

ダッシュで仕事を終わらせてお迎えに行きました。

 

そこからはエンドレスお遊び。トイレに入っていても外で二歳児が、ひとりぼっちでさみしい、と言って待っているので本当に一人の時間が皆無。寝不足もあり旦那さんに対するイライラもマックスになったところで一日終了。

途中あまりの娘のわがままに、もうお母さんイヤだ!と抱っこひもを床に投げたら、娘は持っていたリングフィットアドベンチャーのリングコンを床にガツンと投げました。よくないよくない。

 

こんな状況で仕事つづけていくのは本当にしんどいけれど、なんとかここでくらいつかないと、何年か後に戻ってきてももう私が望む席はありません。がんばるぞー!

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