ぷっくり丸と一緒

ぷっくり丸と一緒~外科系女医の試行錯誤の日々~

仕事と家事と育児を欲張る形成外科医

夜泣きいつまで。そして子供あるあるのとりとめもない話。

一歳半の息子、夜中に1〜2回起きます。しばらく泣いて寝る時と、ミルクが必要な時と。最近3日に一度くらい、ミルクをあげずに済む日があって、1週間に一度くらい、起きない日があります。希望が見えてきたと思ったらまた戻る。

 

娘は起きはしませんか、歯軋りがひどい。横にピッタリくっついてギリギリされると眠れません。

 

朝、1人の時間が欲しくて早起きすると、必ず早めに起きてくる子供たち。なぜ気づくんだろう。空っぽの気配を敏感に察知しているようです。まぁ、私も小さい頃、休みの日なんか早く起きすぎて親に嫌がられていたなぁ、同じだなぁ。

すかさずテレビをつけて子守りを任せます。本当はテレビの音なんか朝から聞きたくないんだけど。

 

朝起きて何をしているかというと、元気な時は筋トレや体操、元気じゃない時は(寝てればいいんだけど)お茶飲みながら本を読む。このお茶も、子供がいると熱いものを近くに置けないのでこの時間だけの贅沢です。他の時はゲートの向こうの台所に置いて、立って飲みます。さんざんコーヒーで火傷した子供達を見ているから敏感です。

勉強するほどの元気は今はありません。なんだか疲れているので、飲みたくないけどプロテインを飲みます。タンパク質不足を疑って。結構効きます。

発想力を養うために、また本も積極的に読んでいきたいのですが、なかなかリズムができず。診療の合間に結構時間があることがあるので、しばらくお休みさせていたKindleを復活させようと思っています。

 

なんて、とりとめもないことを書く、息子のミルクで起きて眠れなくなった午前3時でした。

 

 

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