いじめかと思ったら違っていた話
4歳の娘が、
「〇〇ちゃん(自分)のこと、ばか!ていう遊びしよう」
と誘ってくるので、もしや、保育園でバカって言われて笑いものにされてる!?と不安になり、娘から詳しい話を聞きだしていました。
でも4歳の語彙では、
・○○ちゃんが、うんち!っていったら、おなかを指さして、ばか!っていう遊び
ということしかわからず、困惑していたところ、隣で聞いていた旦那さんが、
「じゃ、やろっか」
とひとこと。なんだ、旦那さんが発端か。いじめじゃないならよかった。
いや、隣で聞いてたならもうちょっと早く言ってください。
遊び方ですが、
むすめが、
「うんちをたべないといけないんだって!」に類するバカなことを言うと(なんでもうんちっていうのが娘の流行り)、
旦那さんが、
「へー、ウンチ食べないといけないんだ!ってバカ!」(パシっと娘の胸をたたく)
という、なんとノリ突っ込みなのでした。そんなの私にわかるもんか。
お笑い好きの旦那さんが教え始めたのですが、気に入っているようです。
話は変わりますが、一週間ほど前からテレビを隠したのですが(鬼が来て隠したと説明)、なかなかいいです。
テレビだといつもずーっと見ていたのが、タブレットだとちょっと飽きてくるようで、他の遊びをすることが増えました。息子は娘からタブレットをあまり見せてもらえないので、トランポリンで遊んでいます。また、寝る時間になってもテレビだとなかなかやめなかったのが、なぜかタブレットだと自分から眠くなったから見るのやめる、と言い出します。
テレビと言うより、YOUTUBEの中毒性がよくなかったような感じです(タブレットにはいれていない)。
相手をしないといけない時間が増えたのは大変ですが、あの、中身はないけどずっと見てしまうYOUTUBEの動画と切り離せたのは良かったです。YOUTUBEはどうしても静かにしないといけないときだけ使おうと思います。