ぷっくり丸と一緒

ぷっくり丸と一緒~外科系女医の試行錯誤の日々~

切迫早産自宅安静を有意義に過ごす

子供の遊び場

雨の日の休日、子供をどこに連れて行くかにはいつも頭を悩ませます。

 

市営の子供のあそび場、大型ショッピングモール、たまには水族館や博物館、くらいでしょうか。

 

ある日、遠出した時に立ち寄ったマックで娘が大泣きし、車に乗らないと駄々をこねていた時、ふと道をはさんだ向かいの建物に「ぐるぐるや」と書いてあるのを見つけました。子供の遊び場のようです。

派手な全国チェーンのショップの看板に混ざって、既に閉店しているかも、と思わせる古びて煤けた看板でしたが、とりあえず行ってみようということで最初に入ったのが3ヶ月ほど前でした。

中に入ると、建物の二階にはいっているセカンドハンドショップのさらに奥に、外からは想像できない空間が広がっていました。

 

靴を脱いではいると、そこは文字通り子供の楽園。

入り口近くにはお姫様や鬼滅の刃の衣装がかかっていて、着たい放題。そこらじゅうをプリンセスが走り回っています。前を走りすぎるのが、プリンセス、鬼滅、鬼滅、悟空、プリンセスみたいな感じ。一方の壁にはゲームセンター(無料)、もう一方の壁側は棚田のようにスペースが作られていて、休憩スペースと本物の食品サンプルを使ったおままごとスペース、電子ピアノ、そしてど真ん中には砂場。決して広くはない空間に、ボールプールもあるし遊園地にあるような空気で膨らませたアスレチックもあります。受付では30分しばりでたくさんのおもちゃが借り放題。飲食可。おとな用にマッサージチェアや漫画もあります。

 

中は当然カオスです。子供が縦横無尽に走り回り、欲望のままに遊び狂っています。プリンセスが一人乗りの車で暴走し、ジャングルジムは子供が猿のようにぶら下がっては落ち、高速の猫ふんじゃったが定期的に演奏される横で大人は自分の家でくつろぐようにダラダラしています。

 

最初は他の子供のエネルギーに押され気味だった娘も、3回目になる昨日は果敢にアスレチックに挑戦していました。急角度の滑り台も滑れるようになりました。

 

昨日は元々近くにある別の市営の遊び場に行く予定でしたが、娘が、砂場があるところに行きたい!というのでこちらになったのでした。いつも行く近場のところは、言うなれば無印のような秩序と静けさ、こちらはドンキです。

一応ゆるいルールが機能していて、あとは個人の良心で、絶妙なバランスで成り立っている無法地帯。

3時間いて、大人二人と子供一人(0歳無料)で1600円ほど。古びた看板だけでなんの宣伝もしていないようですが、たぶんクチコミとリピート率の高さでいつも混んでいます。

 

ここにいる間はまたきっと来ることになるでしょう。

f:id:pukkurimaru:20211124042057j:image

それにしても、室内施設のど真ん中に砂場をつくるってすごい発想です。

 

 

プライバシーポリシー