ぷっくり丸と一緒

ぷっくり丸と一緒~外科系女医の試行錯誤の日々~

切迫早産自宅安静を有意義に過ごす

情弱なままではいられない

スマホもパソコンも日常的に使いますが、使いこなしているかと言われると、、、。それでもまぁいいやと思っていましたが、私も旦那さんもそんなことは言ってられなくなってきました。

 

まず旦那さん。

最初は、次の職場との手術関係の大量のデータのやり取りから始まりました。新しい手術の勉強のための資料を送ってもらうのですが、個人情報+大容量なので、今までのように気軽にメールに添付できません。それはDropboxと、iPhone同士でデータをやりとりするAir Dropで解決。最初Air Dropではデータ容量が大きいと移行できなかったのですが、理由がわからず。たまたまちょうどその時期に家のWi-Fiを早いのにしたら、すぐ移行できました。そういうこともあるのかー、って感じです。途中また移行できなくなったときは再起動で解決できました。

 

もう一つの問題はMacWindowsの互換性問題。私も旦那さんも基本的にWindowsユーザーです。でも旦那さんの新しい職場は全てMac。旦那さんは今後はMacユーザーにならざるを得ません。

 

そしてデータ保存に外付けハードディスクを使うかiCloudに保存するかの問題。調べるとそれぞれ利点欠点があって一筋縄ではいかないようです。まだ解決には至らず。ずっとiCloudにいれていくと、ずっと月額使用料がかかってきます。それはいやだ。

 

さらに、患者さんに術後のイメージを持ってもらうためのPhotoshop。廉価版かサブスクの高機能バージョンか。使ったことないのでそこからが問題。お金に糸目をつけない人は何も考えずに高いほうでしょうが、私たちは糸目をつけます。仕事用なので、必要ならもちろんきちんとお金をかけますが無駄なお金は使いたくありません。

 

旦那さんがそんなこんなで色々と詳しくなっていく中で、私も別の波に飲み込まれていました。

 

大学で他の先生の協力のもとに進めている実験データの解析です。ラットの頭のCTデータを解析するのですがそれがまためちゃくちゃ容量が大きくて、そして向こうの先生がMacユーザー。Macめ〜。

問題一つ目。データが大きい。そのためDropboxでは対応できず(課金すればいいのかもですが多分今回しか使わない)、ハードディスクを医局に送って、それにデータを入れてもらってまた郵送してもらいました。でもそのデータを開こうとしたところ開かない。そしてわかったのは、ハードディスクがMac用に初期設定されていたのでMacでしかひらけないということ。もー、MacWindows仲良くして!

 

作業は基本的にWindowsですることになるので、データを移さないといけません。相手のMacから送られたDropboxのデータは私のWindowsでは開けないのですが、同じIDならデータが見れました。そこでまず旦那さんのMacで向こうから送られたデータを開き、Mac上で私のDropboxにいれます。そしてまた私のWindowsで私のDropboxを開いて、入ってるデータを取り込みます。この繰り返しで上限の量をちまちま送る作業を仕事の合間に2日かけてしました。これに関しては後日、zipファイルにしてギガファイル便を使えばよかったのかしらと思いましたが、どうなのかな。知ってる人はちゃっちゃとするんだろうなぁ。。。

 

三つ目の問題は、やっと手に入れたCTのデータ形式が.box。見たことがない形式です。まず画像が全くひらけません。自分で調べたり他部署に聞きまくってやっと辿り着いたのは、大学の動物実験センターにあるCTにくっついているパソコンに一度データをインポートしてから希望のデータ形式を選んでエクスポートしないといけないということ。

大学に行くのに一時間半かかるうえ、動物実験センターに入るには事前に講習が必要。もちろん土日は講習はしていないので平日に時間を取らないといけません。でもそれもなんとかかんとかクリア。他にもこまごまとした問題があるのですが、時間を見てぼちぼち解析していきます。

本当はこの研究で学位が取れるはずでしたが、来年移動になるのでその可能性は無くなりました。4月には誰かにそっくり引き継ぎます。でも今まで手伝ってくれた先生への礼儀だと思うので、このデータ解析まではやってから終わろうと思います。

 

こういう機械関係、ほんと苦手だけど立ち向かうしかありません。でも苦手なことが少しできるようになるのは自信につながります。仕事続ける限り、情弱なままではいられません。積極的に飛び込んでいかないと。あー疲れる。

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